記事ID | K199302_004 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | たんけん・ひみつ・じまんの生活科 |
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記事タイトル | たんけん・ひみつ・じまんの生活科を求めて |
下位サブタイトル | 小渡小学校の実践から何を学ぶか |
年・月 | 1993年02月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 寺本潔 |
執筆者所属 | 農文協愛知教育大学・社会科教育学 |
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見出し | ●◆「雑」の魅力――“おむすび生活科”●◆生活科の6W1Hとは◎●WHO◎●WHY◎●WHOM◎●WHAT◎●WHERE◎●WHEN◎●HOW●◆子どもの表情を読み取る――インフォーマル情報●◆子どもが動くしかけ●◆たんけん、ひみつ、じまん――日常の遊び世界を取り入れて●◆音の効果が感性を引き出す●◆感覚力が育つと表現力も身につく●◆評価はあとからついてくる●◆自分流生活科の創造を |
キャプション | てらもと・きよし/図1 二軸座標にみる子どもの「やる気」と教師の「やる気」/小渡小のフェイスカード。作文では表現できない子どもたちの授業の感じとり方を理解する手がかりになる(「紀要」58ページより)/小渡小の「学校周辺 動植物教師用マップ春編」。学校周辺の土手、用水路、田んぼなどの季節の動植物が具体的に記入されている。同じ箇所の夏編、秋編もある。また、生活科マップとしては、「教師用マップ」のほか、「シンボルマップ」「じまん地図」「こだわり地図」も。(図は「実践記録集」127ページより引用)/写真とお母さんの話から、幼い日の自分に出会う(「紀要」88ページより)/図2 こまモデルでとらえた生活科の構造図 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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