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記事IDC200803_004
作品種別食育活動
特集タイトル特集 継承したいニッポンの〈味覚〉――保育所で、学校で、地域で
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル野菜や魚のうま味で“ゼロ歳児”からの味覚づくり
下位サブタイトル――子どもの「食べる意欲」を育てる五段階の離乳食
年・月2008年03月号
開始ページ12
執筆者清水美千代
執筆者所属京都市・朱七《しゅしち》保育所 調理師
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●よく寝て、よく食べ、よく遊ぶ、子どもたち●食べる力は生きる力――手づかみでたくましく、「食べる意欲」を大切に●素材の味を覚えさせる離乳食●だし汁やかつお節で食べもの「嫌い」を立て直す――和食のよさを上手に使うひと工夫を●食べることにつまずいてもこの時期なら取り戻せる●料理の味に出会う移行食●「食」で子どもだけでなく親も変わる――お母さんたちも保育所で離乳食づくり体験
キャプション清水美千代/屋上緑化の芝生斜面をハイハイする姿も/「食べる意欲」いっぱいの子どもたち。手づかみで食べる/一人でお座りをはじめたら椅子に座らせる。手が自由に出せて、子どもの足の裏が床に着くように配慮する/離乳食初期(7~8ヵ月)/離乳食中期(9~11ヵ月)/離乳食完了期(1歳2ヵ月~1歳半)/蒸し魚のあんかけ(移行食)/1歳児のお弁当です
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200803_004
ページ数(ポイント数)8