記事ID | C200109_006 |
作品種別 | 食文化活動 |
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記事タイトル | 毎日の食卓の中にこそ本当の食文化はある! |
下位サブタイトル | 町中の“食“を持ちよって開催された「宮崎町食の文化祭」 |
年・月 | 2001年09月号 |
開始ページ | 40 |
執筆者 | 結城登美雄 |
執筆者所属 | 民俗研究家 |
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見出し | ●■家族の語源は“いっしょに食べる者たち”●■スーパーもコンビニもない町●■お母さんたちのつく餅は食卓の味●■日常の食の中に豊かな食生活がかくされている●■料理が集まらない!●■食生活改善推進員の手による「ハレの日の食」の再現●■地域づくりは食文化から始まる●■出品された料理のレシピと写真をすべて記録誌に |
キャプション | 普段の食事が展示された「食の文化祭」/文化祭に出品された餅。 餅はやっぱりつきたてがうまい/食生活改善推進員の再現料理は事前に試作を重ね、当日に備えました/文化祭前日、食生活改善推進員みんなでへとへとになりながらの会場づくり/みごとに復元された宮崎町の「行事食」/植上げ膳 田植えが終わり、お祝いと慰労を兼ねた行事食/お盆・14日朝膳/稲刈り・刈り上げ膳/食生活改善推進員のみなさん。婚礼膳では花嫁さんも花婿さんも再現されました。これは昨年・2000年の「食の文化祭」/体育館いっぱいの料理の数々。壮観な眺めです/「食の文化祭記念誌」。右が1999年版、左が2000年版 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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