記事ID | 24_121 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 24 |
三重の食事 | |
記事タイトル | 端境期を越えると、新米の味飯――日常の食生活 |
サブタイトル | 秋――とり入れ、お祭り、そして臼じまい |
年 | |
開始ページ | 118 |
執筆者/撮影者 | 中川甫 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 三重県 |
地域2 | 阿山郡伊賀町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:秋のあさはん\キャプション:さつまいもがゆ、梅干し\タイトル:秋の昼ごはん\キャプション:上:塩はつ/下:麦飯、大根と刈葱の味噌汁\タイトル:秋のおゆうはん\キャプション:上:白菜のおひたし、せんば(八つ頭、里芋の赤い茎)の酢のもの/下:味飯、じゃこ入りの大根おろし |
地域区分 | 伊賀盆地の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.