記事ID | 16_280 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 16 |
富山の食事 | |
記事タイトル | とれたとき一度に食べる「漁師のいっこみ所帯」 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 226 |
執筆者/撮影者 | 宇田秋子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 富山県 |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:魚津の沖合いは滑川沖とともにほたるいかの群遊地\キャプション:水揚げされたほたるいかは酢味噌あえや甘露煮に。\タイトル:地曳き網\キャプション:冬の寒曳き、春のたい網、夏のいわし網、秋の秋網と通年行なわれる。\タイトル:春の道下海岸で棒のりをとる海女\タイトル:たくさんとれた魚は干ものにして売り歩く |
地域区分 | 新川魚津の食 |
内容区分 | イントロ |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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