| 記事ID | B200201_005 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 「JA-IT研究会」第一回研究会の記録―「営農」中心の農協活動はどのように可能か― |
| 上位サブタイトル | JA-IT研究会第一回研究会一日目 「営農事業」の自立を考える―営農関連事業の創造と“独立採算”への視点 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 報告3 二十一世紀農業・農村のあるべき姿とは |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2002年01月号 |
| 開始ページ | 18 |
| 執筆者 | 坂本多旦 |
| 執筆者所属 | 山口県阿東町・船方総合農場グループ代表 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | 山口県 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 わがふる里は●2 船方農場グループの歩み●3 船方農場グループの現状●4 船方総合農場のコンセプトは◎(1)生命総合産業（第六次産業）。競争と協調のシステムを確立する◎(2)新たな生産・流通・販売システムをつくる◎(3)〇円リゾートづくり◎(4)担い手づくり◎(5)命の里づくり●5 JAへの期待●〈質疑〉 |
| キャプション | 坂本多旦／中山間高冷地に立地する船方農場グループ／船方農場グループの現状／乳牛を通して命を体感する子どもたち |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 7 |
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