記事ID | B200401_009 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 「JAの直販」と「農家の直売」で営農復権――JAふくおか八女の実践 |
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記事タイトル | II 合併のメリットを発揮できる体制づくりと「第二次広域農業振興計画」 |
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年・月 | 2004年01月号 |
開始ページ | 26 |
執筆者 | 鈴木江美留 |
執筆者所属 | フリーライター |
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見出し | ●一、市場対応力の強化とふくおか八女ブランドの確立◎1 生産部会の統一はJAブランド確立のための第一歩◎2 集荷場の統合で、さらなる体制強化へ◎3 生産部会統一の最大の眼目としての「共同計算」の実現◎4 市場流通において値決め交渉力を持つために●二、安全・安心・高品質の農産物供給システム◎1 全農の「安心システム」の導入を契機とするトレーサビリティの取組み◎2 全作物ではじまった生産履歴の記帳と、その活用◎3 作物の安全性を裏づけるための環境センター●三、生産体制の充実と営農復権の経営的根拠◎1 実現可能な計画として立てられた「第二次八女広域農業振興計画」◎2 茶園の造成と、法人経営との協力強化◎3 行政との連携をはかる「八女地域農業推進協議会」◎4 「営農復権」の経営的裏づけは営農指導と販売事業の統一から |
キャプション | 各種農産物を生産する園芸地帯/表7 年度別農畜産物生産販売の実績と計画(立花地区) |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200401_009 |
ページ数(ポイント数) | 15 |
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