記事の概要
| 記事ID | B200110_004 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 「総合的な学習の時間」の理論と思想 |
| 上位サブタイトル | 第一部 地域の力が教育を蘇らせる |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 第三章 江渡狄嶺の「場の教育論」に学ぶ |
| 下位サブタイトル | 学校をイエとムラに埋め戻す「単校」教育 |
| 年・月 | 2001年10月号 |
| 開始ページ | 20 |
| 執筆者 | 岩崎正弥 |
| 執筆者所属 | 愛知大学経済学部助教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一、江渡狄嶺という百姓哲学者●二、場から見、場から考えること●三、「場の教育」――教育のコペルニクス的転回●四、知識で解ること／行でつかむこと／場に立つこと●五、包み込む生きた場としての地域●六、意味への問いと価値への問い |
| キャプション | 長靴姿の江渡狄嶺（昭和14年、59歳のとき）『江渡狄嶺選集（下）』家の光協会より |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |