記事ID | B200110_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「総合的な学習の時間」の理論と思想 |
上位サブタイトル | 第一部 地域の力が教育を蘇らせる |
連載タイトル | |
記事タイトル | 第二章 教育を地域にとりもどす |
下位サブタイトル | 生活文化と村の「学問」の世界から |
年・月 | 2001年10月号 |
開始ページ | 10 |
執筆者 | 内山節 |
執筆者所属 | 哲学者 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、近代教育はなぜ行きづまったのか●二、近代以前の教育の読み直しから近代教育の行きづまりの克服を考える――「非文字の学問」と「作法としての思想」を手がかりに●三、江戸期の学問から近代教育をとらえ直す――「芸」と「郷学」という魅力的な学問が存在した●四、村の「学問」はどのように伝承されてきたか――「おひながゆ」に見る石組み技術の伝承●五、村で暮らす意味と暮らすための技術を伝える村の年中行事●六、永続の視点から自治を見たときに、村の「学問」の意味が見えてくる●七、生きる「場所」における多様多層な伝承の仕組みをつくり出す |
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ページ数(ポイント数) | 10 |
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