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記事IDB200710_007
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 「むらの思想」と地域自治
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル第三講 国家の歴史でなく、民衆の歴史をどうつかむか
下位サブタイトル
年・月2007年10月号
開始ページ75
執筆者内山節
執筆者所属
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●I 歴史とはなにか◎■上野村のおじさんが神様になった話◎■外の思想でなく内の思想で叩く◎■認識された歴史──暗い江戸と明るい江戸◎■歴史には認識する側の動機が反映されている◎■人々の心象風景にすぎない歴史◎■「歴史をどうとらえるか」という物語◎■星屑のようにある日本史=民衆史●II 民衆の歴史をどうつかむか◎■そこに入り込まなければわからないもの◎■変わらないものがわかって、変わったものに気づく◎■無意識のうちに展開されてきた思想のありか◎■「この村は日本で一番いい村だ。村から一歩もでたことがないから間違いない」◎■フランスでみた「比較する必要のない村」◎■火あぶりの刑をも恐れぬ信仰の歴史◎■村の歴史が国家史を包みなおす作業
キャプション
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200710_007
ページ数(ポイント数)17