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記事IDP061a3zz
作品種別食品加工総覧
第6巻
巻名乳製品,肉製品,水産製品
記事タイトル[練乳] 加工方法と施設・資材
サブタイトル乳製品
開始ページ357
執筆者市場幹彦/牧野輝男/鈴木忠敏
執筆者所属明治乳業株式会社食品開発研究所/酪農学園大学/酪農学園大学
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し 加工方法
  加工の原理と工程
    ●加工の原理
    ●加糖練乳の製法
    【原料乳の受け入れ】
    【原料乳の標準化】
    【ショ糖の添加】
    【加熱処理】
    【濃縮】
    【冷却・シーディング】
    ●無糖練乳の製法
    【原料乳の受け入れ】
    【原料乳の標準化】
    【加熱処理】
    【濃縮】
    【均質化】
    【冷却とパイロットテスト】
    【充填】
    【滅菌】
  施設・資材の選択
  安全・衛生管理のポイント
  素材の違いと加工方法
  排水・廃棄物処理
 包装方法
    ●製品の特徴
    ●業務用練乳の容器包装
    ●家庭用練乳の容器包装
 製品の保存,輸送
    ●加糖練乳
    ●無糖練乳
 表示その他
    ●関連法に基づく各種表示基準
    ●JAS法に基づく加工食品品質表示基準による表示
    【共通規定】
    【表示の要件】
     ◎名称
     ◎原材料名
     ◎内容量
     ◎消費期限または賞味期限(品質保持期限)
     ◎保存方法
     ◎製造業者等の氏名または名称および住所
     ◎原産国
    ●栄養表示基準
    【表示が必要とされる場合】
     ◎熱量,栄養成分名を記載したとき
     ◎熱量,栄養成分が多い,少ないなどの記載をした場合(栄養強調表示)
    【表示の方法】
    【表示の対象となる栄養成分とその基準】
キャプション図1 加糖練乳の製造工程
図2 無糖練乳の製造工程
写真1 コンデンスミルク,エバミルクの容器包装
図1 表示例
素材加工品編
加工品執筆年 2001年
ページ数(ポイント数)8