『現代農業』1992年6月号 243ページ~257ページ(ページ数:15)

タイトル

人生80年時代の防除は確実に効かせることと身の安全

執筆者・取材対象: 編集部(まとめ)/トミタ・イチロー(え)木下繁太朗

見出し

●濃くして一発!の誤解◎こんなときどっちを選びますか?◎倍率の意味は薄くても効くし濃くても薬害が出ない●薄くて効かせる奥の手 展着剤、木酢、磁気水、ミネラル水(MM-1)利用◎その1 展着剤をうまーく使う◎その2 水が変わると農薬は半減!●近くからザバーッ!という農薬散布の誤解◎その1 遠くからソーッとかけて葉と葉の間に乱気流をつくれ!◎その2 ポンプ圧が小さいほどホースを太くして霧をつくれ!●共同防除 短時間でうまく効かせる!●体を大切にこの工夫 調合、点検、器具選び その1◎水和剤は水の中で開封!◎少量の薬液調整これでOK!現場で使える便利器具●体を大切にこの工夫 調合、点検、器具選び その2◎作業をラクにするアノ手コノ手◎農薬散布後ハウスに入るのなら最低3時間経ってから●防除の日に準備しておきたい強肝保存食◎類をもって類を補う歯猪肝◎1日3回これは効くシジミエキス

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