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記事IDS200705_035
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル食育・学校給食
連載タイトルプロの手ほどき 授業でできる食べもの加工(5)
記事タイトル紅茶
下位サブタイトル
年・月2007年05月号
開始ページ114
執筆者工藤宏
執筆者所属埼玉県入間市博物館
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●<もむ>●<むらす>●<かわかす>
キャプション一晩陰干ししたお茶の葉をビニール袋に入れる(写真はすべて岡本央)/工藤宏さん(53歳)/(1)摘んだお茶を一晩陰干し。重さを量り、30〜40%減でOK/(2)透明な袋に入れ、左手で袋の口を握って、右手に体重をかけてもむ。パンやうどんの生地を練るように/(3)1時間ほどもむ。ときどき袋を開いて、においや色の変化を観察。空気が入って酸化促進にもなる/キャプションなし/(4)約60℃のお湯をバケツに入れ、ザルと濡れタオルで茶葉が入るサウナ風呂をつくる(2セット)。お湯の量は、水面にザルのお尻があたらない程度/(5)茶葉を濡れタオルでおおったあと、乾いたタオルを2枚、ていねいにかけて、重しをする/(6)15分ごとに、茶葉の上下を切り返す。うーん、香ばしい香り!/(7)3つの皿の上にキッチンペーパーを敷いて、蒸した葉を小分けしてのせ、ドーナツ型にする。熱の通りをよくするため/(8)600wの電子レンジでチン(強で3分間)/(9)ゴザの上にあけて、ほぐしながら団扇であおる。とってもいい香りが広がる/(10)かきまぜながら、手の中に包み込むようにして、グッと体重をかけてもむ。力強くもむと、葉っぱの表面にキズがついて発酵促進。お湯をそそぐと葉っぱの成分がでやすくなる効果も/(11)3皿を4回ずつチン。1・2回目は3分間ずつ、3・4回目は2分間。風を送る人、もむ人、チンする人。流れ作業をチームワークよく/(12)乾燥がすすみ、みるみるうちに黒くなっていく。できあがりの目安は、茎の部分がパチンと折れるようになったころ
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードS200705_035
ページ数(ポイント数)4