記事ID | C200912_013 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 小特集 ひろがれ! 食農保育 たがやし・そだて・たべる 保育施設の食育のいま |
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記事タイトル | シイラの胃からイワシが続々! |
下位サブタイトル | 魚料理体験を取り入れた食農保育の実際 |
年・月 | 2009年12月号 |
開始ページ | 52 |
執筆者 | 澤口 道 |
執筆者所属 | 静岡県焼津市・風の子の家 |
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見出し | ●焼津の海の恵みを子どもたちへ●イワシの手開きは一~二歳児もできる!●魚の胃袋からみえる食物連鎖の世界●「生きる」感性を育てる生活の原体験 |
キャプション | 裏山から切り出した竹を上手に切るようす。風の子の家は、昭和52年に年に認可外保育所として開設され、平成6年からは、特にカリキュラムを定めない里山をフィールドにした保育活動を開始した。在園児数は、子どもの年代は1歳から5歳までの未就学児を中心に、週末などに預かる学童も含めて約20名/保護者に配布している手紙。風の子の家での取組みを紹介しながら、保護者へのメッセージが綴られている。この日は、「わきいちゃん」がもってきた大きな魚をみんなで協力して下ろした話題/シイラの胃袋からは、丸飲みしたイワシが次々にあらわれた/ある日の献立にイワシのフライが登場。手開きにしたイワシは、「卵のお風呂に入れまーす」、「お布団に包みまーす」と言葉遊びをしながら衣で包む。イワシは骨まできれいに食べて残食はゼロ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200912_013 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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