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記事ID06_217
作品種別日本の食生活全集
6
山形の食事
記事タイトル年始客のもてなしは、こいのうま煮や冷や汁で――晴れ食・行事食
サブタイトル冬――雪囲いやおみ漬づくりで冬を迎える
開始ページ157
執筆者/撮影者四釜澄子 千葉 寛
執筆者所属
地域1山形県
地域2長井市
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:つっとう入りの納豆\キャプション:年の暮れには毎年、どこの家でも納豆をつくる。\タイトル:年越しのごちそう\キャプション:上:煮しめ(にんじん、なす干し、こんにゃく、こんぶ、ごぼう、身欠きにしん)、生の塩鮭/中:かれいの煮つけ、氷頭なます/下:白飯、くじら汁(塩くじら、豆腐、ねぎ、ごぼう)\タイトル:年始客へのごちそう\キャプション:膳内:〔左上から〕からがえ煮、こいのうま煮、〔中〕冷や汁(白菜、干ししいたけ、煮干し、打ち豆、干し納豆)、小魚煮、〔下〕豆腐汁/膳外:〔上から〕酒、くるみ入り寒天、にしんのこぶ巻き\タイトル:こうじ\キャプション:味噌に、三五八にと、置賜ではふんだんに使われる。
地域区分県南置賜の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)5