『現代農業』1996年1月号 348ページ~351ページ(ページ数:4)

タイトル

地鶏放牧、次は山菜を移植する

夢は5年後、10年後の遊休地活用

執筆者・取材対象: 布施久志

地域: 山形県朝日町

見出し

●豊かな自然を活かすため「生態農法研究会」を発足◎年をとってからもできる山菜に注目●遊休農地で地鶏の放し飼い◎地鶏の肉の販売が軌道に◎解体作業は会員全員で◎最大の敵キツネ、イタチなどは電気牧柵で防ぐ●比内鶏をベースに「朝日地鶏」開発に取り組む◎放牧の跡地で山菜の試験栽培

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