記事ID | N198706_004 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | バイテクとコンピュータを農業教育にどう生かすか |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 草花の授業とバイテクの導入 |
下位サブタイトル | 古老の知恵から自然保護まで広がる視野 |
年・月 | 1987年06月号 |
開始ページ | 17 |
執筆者 | 松田史大 |
執筆者所属 | 筑波大学附属坂戸高校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●(1)農民的技術の中にあるバイテク――授業の導入として●(2)一リットルの培地を使うのに一ヵ月かかったことも●(3)もう一つの生命力に感動◎自分にもできるだろうか◎成功したぞ!◎植物体ができた◎生涯の自慢の一つになる◎一ミリにみたない細胞が植物になってしまう●(4)地方・地域の地場産業この結びつき◎礼文島と高山植物◎小笠原のアサヒエビネ◎伊豆諸島のニオイエビネ●(5)自生地復元と自生地作りへ●(6)地域の自然の変化と結びついた教材開発●(7)誰でもできるバイテクヘ |
キャプション | 植物組織培養の実習(農業科3年の専攻実習)/開花したエビネ(ニオイエビネ×アマミエビネ)/表 埼玉のラン科植物:分布・分類・減少・絶滅の原因 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.