『農業技術大系』土壌施肥編 第7-2巻 資材+156の31の6~資材+156の31の9(ページ数:4)

資材の特性と利用>各種土壌改良資材>その他の肥料・土壌改良資材

竹(竹繊維)

開始ページ: 資材+156の31の6

執筆者: 長谷川和久

執筆者所属: 石川県農業短期大学

備 考: 執筆年 2005年

記事ID: d167208z

見出し

  (1) 竹の繊維化 ・・・〔1〕
  (2) 竹繊維(生竹肥料)の使用法
   (1)畑,樹園地利用の場合
    全面施用
    局所施用
    全面施用,局所施用共通の注意点
   (2)水田での施用の場合
  (3) 施用量の目安と留意点
   (1)目安
   (2)留意点
  (4) 施用により見られる効果(事例) ・・・〔2〕
   (1)ジャガイモに対する被覆効果
   (2)ハクサイに対する被覆効果
   (3)キュウリに対する竹繊維の効果
   (4)水稲に対する効果 ・・・〔3〕

キャプション

第1表 ジャガイモに対する竹繊維被覆の効果
第2表 ハクサイに対する竹繊維被覆の効果
第3表 試験区構成(施肥量kg/10a)
   キーワード:CDU細粒品/生ごみ堆肥/カキ鉄肥料/竹繊維/QS農法酵素液散布
第1図 キュウリの収量(14.4m2当たり)
第2図 キュウリ根の写真
第4表 環境の保全と肥効調節を配慮したコシヒカリの栽培法比較試験結果
   キーワード:最大草丈/全重/株当たり穂数/一穂着粒数/登熟歩合/精玄米千粒重/株当たり精玄米収量/精玄米収量/玄米中窒素含有率/玄米窒素含有量/玄米中タンパク質含有率/わら重/わら中窒素含有率/わら中窒素含有量/イネ窒素吸収量
第3図 輪島市の棚田における竹繊維施用コシヒカリ(2004年10月)

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