『現代農業』1986年10月号 93ページ~101ページ(ページ数:9)

タイトル

施肥と土つくりの最新理論/有機物と微生物、生かし方のここを変えよ

堆肥は根まわりに施してこそ効果がある 根圏局所施用

執筆者・取材対象: 松口龍彦

見出し

●連作障害の原因は何か・農水省の実態調査から●連作障害対策の慣行 土壌作業がまきおこす波紋◎生き残り微生物は1カ月以内に元の数十倍、イオンバランスもかき乱す◎高塩類集積土壌でひどい病原菌抵抗力の低下●微生物の反逆 無害だった菌が猛威を振う◎変幻自在「日和見菌」の出現◎「病原菌さえ殺せば」の無謀さに気づくべきだ●根圏の微生物は作物生育の鍵を握っている◎根圏微生物が見せる根との密接な関係●もう一度考えてみよう堆きゅう肥の本当の目的◎目的は活性高く多様性に富む微生物社会をつくること◎狂っている大量主義 反当1.5t以上では問題も◎採算を考えよ 施用量減がこれからの道●堆きゅう肥施用の新視点 堆きゅう肥の根圏少量集中施用◎難病のポット試験でわかった意外な事実◎病原拮抗細菌で武装した根圏をつくる

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