記事ID | C200503_003 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | 地域に根ざした食育コンクール2004―食育実践活動 受賞事例集― |
上位サブタイトル | 農林水産省消費・安全局長賞 食生活改善分野 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 親でも先生でもない「ご近所の食育応援団」の取り組み 「食」体験を広げる「子ども料理教室」 |
下位サブタイトル | 東京都稲城市・いなぎ栄養士クラブ |
年・月 | 2005年03月号 |
開始ページ | 12 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | いなぎ栄養士クラブ |
地域2 | 東京都稲城市 |
現地域 | |
見出し | ●地域にいる栄養士が子どもたちにできることは?●稲城市だけではなく全国各地の郷土料理を紹介●北海道の「いももち」で地理の勉強も、じゃがいもの皮むきも●食べたことのない味は食べられない初めて体験する味●料理を「楽しむ」から「考える」へ●家庭ではなかなかやれないからこそ、本物の体験を |
キャプション | 「酒まんじゅう、じょうずに丸められたよ」子ども料理教室は夏休み、春休みの年2回、参加者は各回ごとに募集する。会場は地域の公民館などを利用し、参加費は一人500円。募集は市の生涯学習だよりに掲載。参加人数は平均12人程度。参加人数が多いときは急遽、開催回数を増やすことも/おばあちゃん先生といっしょに、ぼたもちづくり/今日のおばあちゃん先生は北海道出身の蛯子さん/「おいもがつるつるになった!」「ほんとだ!」/子どもたち全員で料理を見ながら献立を考える/プリントは夏休みの自由研究として学校に提出できるように意識してつくっている |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.