『現代農業』2005年7月号 110ページ~118ページ(ページ数:9)

タイトル

への字イネ 私の品種別追肥法

いよいよ「肥ふり解禁」時期到来!

執筆者・取材対象: 青木恒男

地域: 三重県松阪市

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見出し

●新米百姓でも、倒さず10俵とれる技術●稲作とは、イネ自身のしたいようにさせること●一番大事なのは、身体をつくりながら穂の元を育てる時期●品種別特性と中間追肥の仕方●低日照の15年、高温の16年の記録より●への字は一言でいうと「米がおもしろくなる手抜きOKの技術」!

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