『現代農業』2006年1月号 166ページ~171ページ(ページ数:6)

タイトル

不耕起・少チッソでさがほのか6.5tどり(3)

冬に向けての管理 湿度を保って転流促進

執筆者・取材対象: 編集部鳥越芳俊

地域: 佐賀県唐津市

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見出し

●定植後1カ月間の異常高温、イチゴの異変はこうやって見る●酢や酸でイチゴも血液サラサラ●いよいよ厳寒期に向けた管理が始まる●「閉めこみ」は早めに、湿度を保つのがポイント●湿度と温度がないと転流しない●今年は早め早めの対応が必要●電照は閉めこみの後に●葉中の硝酸濃度を測って液肥を追肥●土ごと発酵していれば、肥料は少なくても作物は育つ●腹八分目の施肥量でクリーンな土、長続きの技術

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