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記事ID08_135
作品種別日本の食生活全集
8
茨城の食事
記事タイトル何をおいても、もちとそば――晴れ食・行事食
サブタイトル冬――刈上げから春彼岸まで
開始ページ152
執筆者/撮影者森田美比 千葉 寛
執筆者所属
地域1茨城県
地域2東茨城郡御前山村
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:那珂川の流れと御前山\キャプション:御前山村\タイトル:来客用の本膳\キャプション:季節を問わない。上:煮しめ(大根、里芋、しいたけ、ごぼう、こんにゃく)、煮豆/中:なます/下:麦飯、味噌汁(大根、さやえんどう)\タイトル:こんにゃく料理のいろいろ\キャプション:上:〔左から〕ちぎりこんにゃく、煮しめ、木の芽でんがくとゆず味噌/下:〔左から〕こんにゃくところてん、白あえ、味噌おでんと甘味噌\タイトル:五目飯\キャプション:行事としてよくつくる。白米飯に油揚げ、にんじん、ごぼう\タイトル:切りこんぶの煮しめ\キャプション:季節を問わず、年中食膳にのぼる。
地域区分北部山間地帯の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)7