『現代農業』1999年4月号 228ページ~233ページ(ページ数:6)

タイトル

連作39年!味よし収量安定性バツグンのキュウリづくり(4)

腐熟と若返りをくり返す土は褐斑病も寄せつけなかった!

執筆者・取材対象: 松沼憲治

地域: 茨城県総和町

見出し

●褐斑病をものともしなかった土●生の有機物を積極的に入れる●キュウリの残渣は大切な肥料●ハウス全体を発酵漕にさせる●踏み込みの発酵熱を利用●生や中熟の有機物を何層にも複雑に、常に土が腐熟と若返りをくり返す●根は狭く浅く密に張らせば土が老化しない●多かん水でも肥料が早効きしない

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