『現代農業』1994年8月号 314ページ~317ページ(ページ数:4)

タイトル

「風土に生かされた酪農」への道案内(3)

酪農民のもっとも大切な仕事は完熟堆肥をつくること

執筆者・取材対象: 三友盛行

地域: 北海道中標津町

見出し

●草地更新も掃除刈りもしない不耕起25年の草地●草地更新は地力の収奪●若々しい不耕起草地には「農民の力=完熟堆肥」が必要●牛乳を搾るのは農民の仕事の一部●配合多給、高品質の草では完熟堆肥はできない●牛乳の生産効率と農場全体の効率●農場の大きな循環と小さな循環が助け合う

トップへ戻る