『現代農業』1985年10月号 201ページ~205ページ(ページ数:5)

タイトル

いま注目の民間施肥技術 病虫害が減る! 悪天候でも良品多収

わい化リンゴ 強い樹勢を良品多収に生かす

リハーチンと土壌菌バイオファーティの利用

執筆者・取材対象: 編集部永田正夫

地域: 長野県須坂市

見出し

●樹勢不足が低収量の原因◎強い樹勢を生かすには●すばらしい初期生育を支えるバイオファーティ堆肥◎有機物の肥効を1月早める◎化学肥料は微生物の活動を考えて施す◎リンサンの吸収がカギを握る●強い樹勢を果実、花芽づくりに向けるリハーチン利用◎酸性条件でリンサンを吸わせる

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