記事ID | B198603_006 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 家産論 ―第8回「東北農家の会」の記録― |
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記事タイトル | 家産論=その2 |
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年・月 | 1986年03月号 |
開始ページ | 49 |
執筆者 | 坂本尚 |
執筆者所属 | 社団法人 農山漁村文化協会 |
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見出し | ●1 はじめに●2 目に見える家産と目に見えない家産●3 家産の根底にある“むら”○■葬式を通して、むら民主主義をみる○■“分”と“身分”○■貧乏意識の裏返しとしての奢侈○■家風を支える「村風」○■むらの機能と農協●4 農家にとって土地とは、自然とは○■過去・未来を含んだ土地=農地○■天と地がふれあうところ=農地○■主・客が一つになるところ=農地●5 家産論的に経営をとらえ直す○■家産論的規模拡大とはいかなるものか○■貧乏意識をのり越える●6 家産の根本としての食べ物○■食はどのようにして歪められたか○■食べ物についての一般的な見方○■食べ物についての家産論的見方○■まず、わが家、わがむらから○■自給とは何か――貯蔵・加工を含めて農耕がある |
キャプション | 図 目に見える家産と目に見えない家産 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 19 |
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