記事ID | B198603_004 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 家産論 ―第8回「東北農家の会」の記録― |
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記事タイトル | 家産論(2) |
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年・月 | 1986年03月号 |
開始ページ | 21 |
執筆者 | 坂本尚 |
執筆者所属 | 社団法人 農山漁村文化協会 |
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見出し | ●4 収入をふやす論理は、なぜうまくいかなかったか。解放の道はどこにあるか○■六角論法(収奪がふえる)○■六角論法の一角=資材から始める○■崩れた経過と、取り戻しの手順●5 取り戻しの論理○■農家経営を「場」からとらえる○■むらの民主主義の論理○■変わったのは農家の意識だ、農家の意識を変えることがむらづくり○■今、農家とは何か○■人間の自然性を取り戻すことから○■救われるべき対象から、救うものへの転換を(総括) |
キャプション | チャート3 六角論法/チャート4 資材論(6角論法の(2)の深め)/チャート5 経営形態の変化(自立性の喪失と崩壊への道)/チャート6 〈場の把握〉と〈どちらが先かの発想法〉/チャート7 「むら」民主主義の論理/チャート8 農家とは何か |
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ページ数(ポイント数) | 13 |
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