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記事IDC200209_008
作品種別食文化活動
特集タイトル「地産地消」の学校給食実践事例集
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル地域の農家と商店が協力して実現 学校栄養職員の熱い思いが実った産直給食
下位サブタイトル岩手県大東町 大東《だいとう》町産直センター 伊東庚子《みちこ》さんの実践から
年・月2002年09月号
開始ページ32
執筆者編集部
執筆者所属農山漁村文化協会
取材対象
地域1伊東庚子
地域2岩手県
現地域
見出し●●「地元の農産物を給食に」訴えること八年間!●●農家も商店もいっしょに子どもの健康を守る●●子どもたちが歓声をあげる給食●●先生たちにも支えられて●●町をまきこんで動き出した●●おいしいから嫌いなナスも残らない●●農家も栄養士も双方で歩み寄って実現できる●●近隣に広がる地場産給食●●給食センターから食育センターに●●学校給食も健康づくりも地産地消の運動から●●大東町の学校給食のこれから
キャプション伊東庚子さんは野菜、米はもちろん、みそ、油、加工品も手作りしている。いまはまっているのは地しょうゆづくり/大東町の産直給食のシステム/産直センターのメンバー、青柳恵子さんの畑。学校給食用の野菜を栽培している畑では除草剤を使わない。畑には雑草と生きのいい野菜がいっぱいだ/摺沢学校給食センターの栄養職員、菅野純子さん/東山町の産直センターの佐藤千里さん/「陸前高田の食のカレンダー」のパネル。給食で地場産を取り入れるには、まずは、地元で何がとれるのかを知ることから
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)10