『現代農業』2004年7月号 60ページ~65ページ(ページ数:6)

特集:「商品化」術に磨きをかける

タイトル

「風のせい」「ちょっとの気持ち」… ミカンのキズ果・伊予柑の皮を売って大好評!

発想転換・ネーミングの工夫で「商品化」

執筆者・取材対象: 編集部坂本一穂

地域: 愛媛県北条市

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見出し

●キズものでも見せ方次第で売れる!―ミカン「風のせい」●伊予柑の皮の切れ端で入浴剤「ちょっとのきもち」●農家だからこそ原料をぜいたくに使える、素材のよさをいかした商品が発想できる●あれもこれも商品に…老後の楽しみができた

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