『現代農業』1999年9月号 208ページ~217ページ(ページ数:10)

タイトル

だからわたしは直売所専業でいく

面積を減らせる!味をわかってもらえる!値決めできる!

執筆者・取材対象: 編集部みずほK・Y中島民子下野清

地域: 茨城県つくば市茨城県茎崎町茨城県つくば市茨城県つくば市

見出し

◎農家37人、売上げ3億4000万円◎荷受けなし、鮮度が落ちれば廃棄◎経費に合う価格を自分でつける●ゴボウ 面積を市場出荷時代の3分の1にしても収益アップ◎6町まで増やしたところで両親がリタイア◎お客さんに自慢のトマトの味がわかってもらえた◎面積を3分の1に減らしても収益が3倍で、減収なし◎生で食べても柔らかいゴボウは反に3時間の空掘りでつくる◎ヤマイモは1本でもカットでも値段が高いと買ってもらえない●みずほができて加工場をつくった コメ・芝専業から加工専業へ◎180万円の目標がいっきに倍に!◎クン炭の植え穴施用で野菜が元気!●魚腸木酢で高品質野菜づくりに挑戦中◎20リットルの木酢液に5kgの魚◎A品の袋よりB品の袋を高くする

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