『現代農業』2006年10月号 76ページ~83ページ(ページ数:8)

特集:耕盤探検隊が見た 耕し方で畑が硬くなる

タイトル

石灰過多の重粘土畑を「土ごと発酵」の菌が耕した

耕盤探検隊がゆく その5 岡山県新見市・国友正明さんのトマトハウス

執筆者・取材対象: 編集部国友正明

地域: 岡山県新見市

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見出し

●土ごと発酵でも耕盤で困っていた?●水は根穴を伝って硬い層にまで浸透していた●耕盤はなかった●土ごと発酵で青枯れ激減、保水性が向上●塩基バランスが整い始めた

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