『現代農業』1990年1月号 226ページ~231ページ(ページ数:6)

タイトル

平成元年への字型稲作の成果と課題 異常気象の中で健闘したイネ、失敗したイネを追う

75歳、900kgどり母ちゃんがへの字にホレた!

執筆者・取材対象: 編集部宇治橋泰子

地域: 長野県塩尻市

見出し

●多収の可能性を秘めた登熟のよさ◎枝梗のつき方が登熟の差◎抜群の登熟、1反7畝でクズ米2升◎登熟のよさを生かせば多収できる●への字で解決できた穂肥の悩み◎打ちたいときに打てない穂肥●清水の舞台から飛び降りて元肥減◎追肥するたびによくなるイネ●穂肥の目安は出穂40日前のヒョロン葉

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