『現代農業』2017年2月号 191ページ~197ページ(ページ数:7)

タイトル

あっと驚く自家採種

異常気象ではっきりした「自立力」「適応力」を引き出す自家採種

執筆者・取材対象: 編集部中川原敏雄

地域: 長野県松本市

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見出し

●「タフな品種」との出会い●ブラジル系品種は異常気象に強かった●環境適応力を生かした育種◎トマトの「妙紅」「メニーナ」◎キュウリの「バテシラズ2号」「バテシラズ3号」◎カボチャの「カンリー2号」●「共育ち」で競争、共存、我慢●厳しい環境で、根を張らせる●野菜の素顔が明らかに

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