記事ID | K198911_009 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集 食生活の教材開発 地域の自然と歴史を体現する伝統的食文化を教材化する試み |
連載タイトル | |
記事タイトル | ふなやきの体験学習で自然環境と食文化との関わりを学ぶ |
下位サブタイトル | 四年「低地のくらし」 |
年・月 | 1989年11月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 武井澄子 |
執筆者所属 | 東京都三鷹市立南浦小学校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●1 「ふなやき」は地域のくらしを映し出す◎(1)福岡県大川市付近を教材化した意味◎(2)「ふなやきづくり」体験の意味◎(3)では、なぜ「ふなやき」なのか●2 子どもイキイキ!!ふなやきづくり◎(1)川の話をしよう◎(2)筑後川はどこにある◎(3)大川市に、もっと近づいてみよう◎(4)ふしぎ!耕地面積より作付面積が広い◎(5)さあ、ふなやきを作ろう◎(6)もっと作りたい!!◎(7)小麦粉からこんなにたくさんの料理が!●3 授業をおえて |
キャプション | この線は何でしょう/雄大な筑後川下流の流れ(「’88市勢要覧 福岡県大川市」より)/川にういた田んぼかな/全耕地面積より、農作物の作付面積を足したほうが広いのは、なぜ/月が出る時分まで、い草を刈ったものだ(自作の紙芝居と台本)/ものいり(右)でふなやきをつくる(『福岡の食事』農文協刊より)/小麦粉を水でといて/ホットプレートの上で、裏返して焼いて/できたかな/お料理メモ/つんきりだごづくり(『福岡の食事』農文協刊より) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.