見出し

〈技術の特色とポイント〉　・・・〔1〕
　1．マルチ栽培の導入による経営の安定化
　2．土入れ，病害虫防除など基本的技術の徹底
　3．乾燥技術　・・・〔2〕
　4．機械化体系の検討
〈作物のとらえ方〉
　1．大玉生産と秀品率の向上
　2．農薬使用基準の遵守　・・・〔3〕
　3．収穫から乾燥に至る調製技術
〈栽培体系〉
〈技術のおさえどころ〉
　1．品種と種球の準備
　2．圃場の準備と施肥　・・・〔4〕
　3．植付けと土入れ
　4．病害虫防除と摘蕾（とう摘み）　・・・〔5〕
　5．収穫・乾燥・出荷
〈栽培技術上の問題点〉　・・・〔6〕
　1．栽培の機械化
　2．乾燥技術と新たなマーケティング

キャプション

第1図　ニンニクの除湿乾燥
第2図　ニンニク収穫機実演会（2009年6月）
第3図　きれいに乾燥が仕上がった横田さんのニンニク
第4図　栽培期間中の月平均気温（平年値）
第5図　ニンニクの栽培暦（品種：大倉種）
第1表　早掘りマルチ栽培施肥例（10a当たり）
第6図　ニンニクの植付けの作業
第7図　透明マルチ被覆後
第8図　ニンニクの収穫作業
第9図　タマネギ収穫機を応用したニンニク収穫の実演
第2表　香川県のニンニク経営指標（10a当たり）