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記事IDC200812_006
作品種別食育活動
特集タイトル特集 生産者からの「食育出前授業」 食べものと農林漁業の現場を結ぶ
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトルしいたけは地球のそうじ屋さん 出前授業で伝えるいのちの循環
下位サブタイトル
年・月2008年12月号
開始ページ20
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象世田谷区立北沢小学校
地域1東京都
地域2
現地域
見出し●しいたけ農家として消費者に伝えたいことがあった●しいたけは地球のおそうじ屋さん●佐々木さんの仕事と暮らしの場を実感する「食材探検ツアー」
キャプション佐々木久助さん。しいたけを柱として、繁殖和牛、水田、ミニトマトの複合経営。学校を卒業して5年間務めた後、昭和54年になって父親が始めたしいたけ栽培を継いだ。JAいわい東椎茸部会の部会長のほか、岩手県農協乾燥椎茸連絡協議会会長も務めている/ほだ木のマジックは佐々木さんの出前授業の定番。子どもたちは毎回ビックリ!/築山で積み木のようにほだ木を組み立てる/佐々木久助さんの奥さん、万里子さんの「しいたけドーナッツ」づくりも出前授業の定番。しいたけがきらいという子もドーナッツをパクパク!/5年生はバケツイネ栽培にも取り組んでいる。都会の学校にも収穫の秋はやってくる/「いわて食育」首都圏交流事業による北沢小学校の取組み(平成17年度)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200812_006
ページ数(ポイント数)8