『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+513~本体+517(ページ数:5)

緑化>緑化動向と緑化技術>空間別緑化動向

臨海地(空間別緑化動向)

開始ページ: 本体+513

執筆者: 山本紀久

執筆者所属: 株式会社愛植物設計事務所

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h0401110

見出し

  (1) 臨海地の環境特性と植物 ・・・〔1〕
  (2) 臨海地に求められる緑化用植物の条件
  (3) 基盤の緑をつくる種類
   (1)高木類 ・・・〔2〕
    クロマツ
    ビャクシン
    ハスノハギリ
   (2)中・低木類
    トベラ,ウバメガシ,シャリンバイ,ハマヒサカキ,マサキ
    グミ類
    ハイビャクシン,ハイネズ
    ハマゴウ
   (3)下草,地被類
    コウボウシバ,コウボウムギ,ハマニンニク
    ハマヒルガオ
  (4) 装飾の緑をつくる種類
   (1)中・低木類 ・・・〔3〕
    アジサイ,ガクアジサイ
    ハマボウ
    ギョリュウ
    ハマナス
   (2)草本類
    ハマギク,コハマギク
    ハマカンゾウ
    スカシユリ,エゾスカシユリ
    イソギク類
    アークトテカ ・・・〔4〕
    ガザニア
  (5) 臨海地の緑化材料の課題と方向性
   (1)生産者主導の姿勢
   (2)設計者による合意の形成の必要性
   (3)計画生産促進の鍵を握る公共機関
   (4)研究者の実業界に対する役割

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