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記事ID40_088
作品種別日本の食生活全集
40
福岡の食事
記事タイトル丑座から正月まで、一年で一番のごちそう──晴れ食・行事食
サブタイトル冬──昼間は麦踏みと薪とり、夜はわら仕事
開始ページ100
執筆者/撮影者森弘子 千葉 寛
執筆者所属
地域1福岡県
地域2筑紫野市
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:丑座の荒神さまのお供え\キャプション:さかき、1升枡にのせたもち、甘酒、なんてんの葉の上に干しいわし、小皿のなます。これらを手箕に入れ、臼の上に置く。\タイトル:宮座のおきょう、串つなぎ煮しめ\キャプション:新米の白おこわをかわらけに盛ってわらづとの中へ入れた「おきょう」を3個、氏神さまへ持って行く。\タイトル:年取りもちの膳\キャプション:上:年取りいわし、大根とにんじんのなます/中:ぶりと煮しめ/下:年取りもち、吸いもの、栗はいばし\タイトル:正月の雑煮\キャプション:丸もち、かつお菜、しいたけ、かまぼこ、大根、ぶり\タイトル:だんだらがゆの膳\キャプション:上:煮しめ(さば、かぼちゃなど)、なます/下:だんだらがゆ、味噌汁(豆腐、油揚げ、ねぎ)
地域区分筑紫平野の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)6