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記事ID39_017
作品種別日本の食生活全集
39
高知の食事
記事タイトルないらげの生、五目、水羊かん──晴れ食・行事食
サブタイトル夏──炎暑の下、早稲刈りに続く二番の田植え
開始ページ28
執筆者/撮影者松崎淳子 千葉 寛
執筆者所属
地域1高知県
地域2南国市
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:フラフ\キャプション:端午の節句には、こいのぼり、吹流しとともに、畳12~13畳分もあるフラフ(武者絵ののぼり)が、青い田んぼを渡る風にはためく。(松崎淳子氏提供)\タイトル:神祭のお供え\キャプション:さかき、炊き初穂、小鯛、酒を供える。\タイトル:お盆の供えもの\キャプション:そうめんとだんご、らくがんのほか、まうりやぶどうなどの果物を供える。手前はしきびとともに庭先の竹筒に立てる「そうはぎ」\タイトル:刈取りの日の食事\キャプション:上:〔左から〕きゅうりの酢あえ(きゅうり、せいそう、みょうが、生節)、くまびきの刺身(りゅうきゅうとぶしゅかんを添える)/中:〔左から〕しろうりの漬物、ふろの煮もの/下:〔左から〕白飯、酒\タイトル:八坂神社\キャプション:野市町。二番の田植えの終わった水田に、鎮守の森が映る。
地域区分香長平野の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)6