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記事IDS200701_013
作品種別食農教育
特集タイトル特集 たき火大研究!
上位サブタイトルたき火の基礎知識
連載タイトル
記事タイトルたき火とナイフを当たり前の世界に
下位サブタイトル
年・月2007年01月号
開始ページ43
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象千葉・木更津社会館保育園
地域1千葉県
地域2
現地域
見出し●門もフェンスも保育計画もない分園●たき火は子どもの主体性を引き出す
キャプション土曜学校の子どもたち。雨の日以外は母屋に入れない。外で遊ぶ。ただし、深い軒と縁側には上がれる(写真はすべて岡本央)/保護者で「土曜学校」「かくれんぼの森」スタッフの吉岡さんとたき木を切る。「横浜から来ましたが、金魚鉢から湧き水に放した金魚のように、子どもがイキイキしだしました」/土曜学校のもう一つのテーマは「ナイフ」。自分で竹トンボをつくり、3秒以上飛ばせるようになると、マイナイフがプレゼントされる/草木染め用に、セイタカアワダチソウを摘みに行く。/保育園の三橋先生といっしょに染める/保護者で水産試験場に勤める内山さんと、小川に網をしかけた。サワガニやホトケドジョウがとれた。重さや大きさを測り、月ごとの変化を記録する/右手にカエル、左手にカマキリの卵
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードS200701_013
ページ数(ポイント数)4