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記事ID30_316
作品種別日本の食生活全集
30
和歌山の食事
記事タイトル春を告げるかつおの茶漬――日常の食生活
サブタイトル春――かつお漁で浜はにぎわう
開始ページ228
執筆者/撮影者古川慶次 千葉 寛
執筆者所属
地域1和歌山県
地域2東牟婁郡那智勝浦町
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:春の朝飯\キャプション:ほしごのごはん、こんこ、おつけ(ねぶか、麸、いわし)\タイトル:春の沖での昼飯\キャプション:海水で炊いた麦ごはんにこんこと梅干し、生魚のぶつ切りの入ったおつけ\タイトル:椿の葉巻きをつくって一服する\キャプション:これは、蚊やぶとを払う目的もある。\タイトル:春の夕飯\キャプション:上:山菜と生節の煮もの(たけのこ、ふき、ごんぱち、わらび)、漬物(たかな、こんこ)/下:かつおの茶漬、かつおのつくり/膳外:茶
地域区分熊野灘の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)5