『現代農業』1996年4月号 192ページ~197ページ(ページ数:6)

タイトル

有機一発「への字」でまる・ピカ・しこ米づくり(1)

「への字」育ちを実現する牛ふん堆肥の散布時期・量

堆肥多投田ほど半不耕起が安心

執筆者・取材対象: 井原豊

地域: 兵庫県太子町

見出し

●牛ふん堆肥4~5t一発でタダ取り◎堆肥は散布時期で肥効に大差◎堆肥1tはチッソ1kg●堆肥の入れすぎ田ほど半不耕起がいい!●カリ過剰に注意●鶏ふん・米ヌカでも元肥一発

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