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記事IDN200811_006
作品種別農業教育
特集タイトル特集 「風土」を活かす「食」に加工と学び
上位サブタイトル食品加工の新たなテーマと取組み
連載タイトル
記事タイトル地域の重要課題(獣害)に目を向け 挑戦する未利用資源(猪肉)の加工・商品化
下位サブタイトル解体から取り組んだ「イノシシソーセージ」の開発
年・月2008年11月号
開始ページ46
執筆者【平成十九年度三年生】 春山洸太・谷口 奨・脇谷政亮・住 大五郎・田中 航
執筆者所属飛騨高山高校山田校舎 生物生産科 肉加工専攻班
取材対象岐阜県立飛騨高山高等学校山田校舎
地域1岐阜県
地域2
現地域
見出し●有害駆除されたイノシシ肉の有効活用を目指した研究◎■テーマ選定の理由◎■研究経過◎■研究成果◎■今後の課題
キャプション図1 有害駆除されたイノシシ〈体重70kg〉とその肉を原料としたイノシシソーセージ/図2 悪戦苦闘しながらもやりとげたイノシシの解体(初回は猟友会に入っている父兄の指導で、二回は先生の指導のもと自分たちの手で)/図3 文化祭でのイノシシソーセージの試食とアンケート調査
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードN200811_006
ページ数(ポイント数)6