見出し

　　(1)　開発の経緯・ねらい　・・・〔1〕
　　　(1)土壌改良材「スーパーE・R」
　　　(2)誕生から進化
　　　(3)土壌改良の基本的な考え方
　　　(4)スーパーE・Rのねらい　・・・〔2〕
　　　(5)スーパーE・Rと肥料
　　　(6)スーパーE・Rと薬剤
　　　(7)他の微生物資材との違い
　　(2)　効果発現の仕組み
　　　(1)微生物による物質循環
　　　(2)根の養分吸収と微生物
　　　(3)土壌微生物多様性・活性値　・・・〔3〕
　　　(4)第1回世界土壌微生物オリンピック
　　　(5)スーパーE・Rの施用実証　・・・〔4〕
　　(3)　利用法（使用手順）　・・・〔5〕
　　　(1)基本的な施用方法
　　　(2)肥料・農薬への注意
　　(4)　生産者の利用事例　・・・〔6〕
　　　(1)水稲への施用—熊本県山鹿市（2017年）
　　　(2)葉菜類（サニーレタス）での施用—静岡県牧之原市（2016年）
　　　(3)花卉（電照ギク）での施用—愛知県田原市（2017年）
　　　(4)短期間での土壌改良—千葉県松戸市（2016年）　・・・〔7〕
　　　(5)肥料製造（茶がら堆肥）への活用—兵庫県佐用郡　・・・〔8〕

キャプション

第1図　土壌改良材「スーパーE・R」
第2図　基本的な考え方
第3図　ネギの生育比較
第1表　土壌微生物多様性・活性値と値の目安
第4図　施用試験結果
第2表　基本的な施用方法（10a当たり）
第5図　水稲への施用
第6図　サニーレタスの根張り比較
第7図　連作障害を克服した電照ギクへの施用例
第8図　赤土の土壌改良
第3表　茶がら肥料分析結果（肥料名：花と野菜のための「茶がらちゃん」肥料）