記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDP0645410
作品種別食品加工総覧
第6巻
巻名乳製品,肉製品,水産製品
記事タイトル[魚漬物] 製品開発の着眼点
サブタイトル水産製品>発酵食品
開始ページ737
執筆者藤井建夫/石川寛子
執筆者所属東京水産大学/元武蔵野女子大学短期大学部
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し 生産・消費動向と着眼点
  生産・消費の動向
  製品の種類と製品開発の動向
 食文化・伝統技術に学ぶ
  加工の歴史・文化
    ●貯蔵・保存技術としての魚の各種漬物
    ●すし
    ●粕漬・ぬか漬・塩辛
  伝統的加工の特色
    ●加工の幅の広さ
    ●味の追求
  農村加工の着眼点
    ●魚漬物の利用形態
    ●魚漬物の価値と伝承
 食品としての価値と製品開発
  食品としての価値
  農村加工の着眼点
 経営・生産計画
  経営・生産計画のたて方
  生産・出荷時期と販売方法
  経営の展開
キャプション写真1 熟成中のぬか漬の桶
写真1 フグの卵巣のぬか漬
表1 各地の魚の漬物
   キーワード:塩漬/タラ/タラコ/塩からこうこ/イワシ/サンマ/塩いか/アオリイカ/ママカリ/コハダ/ぬか漬/ニシン/塩ぬか漬/マイワシ/カタクチ/ウルメ/タラ/フグ/へしこ/サバ/アジ/タチウオ/にしん漬/身欠きニシン/さんまから漬/こうじ漬/おから漬/酢漬
表2 各地のすしとその形態
   キーワード:いわしのすし/なれずし/押しずし/箱ずし//型抜きずし/やりいかのすし/押しずし/箱ずし/
素材加工品編
加工品執筆年 2001年
ページ数(ポイント数)7