記事ID | C200812_005 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 生産者からの「食育出前授業」 食べものと農林漁業の現場を結ぶ |
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記事タイトル | 教室にトビウオやカツオが登場! 都会の子どもたちに伝えたい海の恵み |
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年・月 | 2008年12月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 奥山喜久江 |
執筆者所属 | 東京都・八丈産おさかな研究会 |
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見出し | ●豊かな魚資源を活かしたい!「八丈産おさかな研究会」を設立●ムロミンチは高齢者にも子どもにも受け入れられた●東京都給食会と契約島の魚を子どもたちの給食に●本物のトビウオや魚のさばき方の実演に興味津々。出前授業の最大の賛同者は子どもたちだった!●朝市や料理教室で地域に発信 |
キャプション | 小学校での出前授業のようす。子どもたちも真剣/加工に取り組む会員たち。魚の加工は大部分が手作業だ/ムロアジのメンチカツ/朝市で「おさかな研究会」の活動を地元へ発信 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200812_005 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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