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記事IDC200409_002
作品種別食文化活動
特集タイトル食育の新しい実践手法 ―「食育推進手法の実証的研究助成2003」成果報告集―
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル自分でつくって食べられる、つくる意欲がわく「ミニマム・エッセンシャル料理」
下位サブタイトル「望ましい食習慣の実現を目指して――実践への意欲を育てる食教育の提案」から
年・月2004年09月号
開始ページ4
執筆者畑江敬子/編集部
執筆者所属お茶の水女子大学大学院人間文化研究科教授/農文協
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●小学生から大学生まで同じ調理をさせ、その上達ぐあいをみてみる●くたくた野菜の炒めものに山盛りワカメのみそ汁●つくってみる気を起こさせる料理を考える●りんごの皮むき体験で包丁への抵抗感をなくそう●生活感を養うためにも家庭科は必要●自分で食べたいもの、つくりたいものを自分でつくる●「ミニマム・エッセンシャル料理」の効果は
キャプションお茶の水女子大学大学院人間文化研究科教授 畑江敬子先生/肉と野菜の炒め蒸し煮/小学生向けのミニマム料理集「ミスターGシェフとお料理しようよ」。「チェックしよう」で自分の評価もできる。応用例やちょっとしたコツも/お茶の水女子大学附属高校家庭科の田中京子先生/高校での家庭科の授業。危なげな手つきですが、熱心にやっています/高校の自治会誌にも載った「わたしたちが考えたミニマム料理」。保護者からも反響があり、さっそく、家でもつくってみた生徒もいます
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8