『現代農業』1996年4月号 312ページ~315ページ(ページ数:4)

タイトル

名人のマツタケ山めぐり(7)

手品のタネは「菌糸活性剤」

山からマツタケがニョキニョキ

執筆者・取材対象: 近藤泉稲葉和功

地域: 三重県

見出し

●人工栽培もののマツタケが…●ヘドロの中にキノコの栄養分?●マツタケには針葉樹パルプの廃液がいい●各地で実証! ニョキニョキ生える●年2回、100平方mに6kg撒く

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