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記事IDC199909_008
作品種別食文化活動
特集タイトル
上位サブタイトル実践紹介 栄養士が変われば学校も地域も元気になる
連載タイトル
記事タイトル食べ物博士が活躍する「総合的な学習の時間」
下位サブタイトル知識が実践に結びつく授業「米・こめ・コメ・rice」
年・月1999年09月号
開始ページ44
執筆者編集部
執筆者所属
取材対象
地域1幸田 真紀子
地域2東京都渋谷区立常磐松小学校 学校栄養職員
現地域
見出し●一人一人の健康のめあてを掲げ、自らすすんで実践する●米ほど、興味深い教材はない●さわって、食べた古代米●米の栄養、世界の米料理と広がる授業実践●子どもたちにとって幸田先生は当たり前の存在
キャプション静かな住宅街のなかの東京都渋谷区立常磐松小学校/左から教頭の蝶名林義憲先生、校長の米山節男先生、学校栄養職員の幸田真紀子さん/廊下に貼りだしてある「じぶんにぴったりの健康のめあて」/一人ひとりが自分のめあてを決める/「お米とごはんの話」の授業中の担任の水品先生(左)と幸田さん(右)/ご飯にあうおかずとパンにあうおかずを線で結んでいきます/では、世界のお米料理にはどんなものがあるでしょう?/子どもたちの手が一斉に挙がります/親子で本格的カレーづくり/「タイ米」「中国米」……給食で5、6年生にも出しました
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6